年間行事

ヤナ開き祭り 期間:4月下旬~5月上旬

ヤナ開きまつりはG.W頃 毎年のヤナ場の豊漁と安全を祈願する「ヤナ開き祭り」が開催されます。
ヤナ場の上空を約150匹の鯉のぼりが最上川の春の川風に泳ぐ姿は壮観です。

春は古典桜の里・白鷹 期間:4月中旬~5月上旬(白鷹桜回廊)

白鷹町には樹齢500年を超える桜の古木が数多く点在します。見頃は4月下旬〜5月上旬。
あゆ茶屋の廻り、川の側でも桜がいっぱい、桜を眺めながらお食事をどうぞ。

さつき展示会 期間:6月中旬

あゆ茶屋店内では地元の愛好家による展示会が開催され販売も行っています。

観光ヤナ見学 見学期間:4月~11月

最上川のパワーを受け止める日本一の規模のヤナをご覧ください。
毎年8月1日には、ヤナ漁が解禁になります。

白鷹紅花まつり 期間:7月中旬

白鷹町は紅花生産量が山形県でトップクラスです。
あゆ茶屋でも紅花を栽培しており自由に見ることが出来ます。
売店では、紅花を使った商品が多数あります。

しらたか鮎まつり 期間:9月下旬、秋分の日頃

落ち鮎漁が最盛期を迎えるこの時期、白鷹の秋の味覚と体験・イベント満載のおまつりです。
県内外から多くのお客様でにぎわいます。

ヤナ豊漁感謝祭 期間:10月

体育の日頃一年間の豊漁と無事故に感謝する今年最後のイベントです。
白鷹町の特産物(きのこ・野菜・くだもの)がたくさん並びます。

しらたかそば祭り 時期:11月中旬

白鷹町は、隠れそばの里地元蕎麦打ち名人が打った、香り高い本当の蕎麦をご賞味下さい。

おきたま雛回廊展 期間:2月上旬~3月

江戸時代 最上川の舟運で栄えた時代、多くの上方文化が舟によって持ち込まれ、その中にひな人形があり今に受継がれて来ています。また白鷹町の伝統工芸品である深山和紙で作った和紙人形も展示されています。

寒干し鮎(かんざらしあゆ) 期間:1月~2月
あゆ茶屋の冬の風物詩

鮎は寒さが厳しくなる厳冬期に加工し干されます。
最上川に吹く冷たい風が鮎の美味しさ・うま味を引き出してくれます。

あゆ茶屋周辺の観光情報については、こちらをご覧ください。

「白鷹町観光協会 いまっとしらたか」へ

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